車を毎日乗らない生活になっていませんか?
みなさんは、
愛車に毎日乗っていますか?
・休日の買い物だけ
・セカンドカー
・在宅勤務メイン
など、たまにしか乗らないケースも
少なくはないと思います。
車は毎日乗らなくても、
すぐに問題になるわけではありません。
ですが、何も考えずに放置すると、
トラブルにつながることがあります。
今回は、車にあまり乗らない方に向けて、
車の管理方法について解説します。
結論|毎日乗らなくても、少しの管理で車は維持できる
まず、結論からお伝えします。
最初に少しお伝えしましたが、
車に毎日乗る必要はありません。
ただ、長く放置をしてしまうと
車に負担がかかるのも事実です。
管理としては、
・定期走行
・日常点検
・少しの確認
上記をしていれば、
十分に対策可能です。
具体的には週1回の利用でも、
問題なく維持できる車は多いです。
必要なのは、
「みなさんがどのように車を利用しているか」
その再確認です。
やるべきこと① 定期的に30分前後は走らせる
それでは、車を維持するために
気をつけるべきことをお伝えします。
1つ目は、
定期的に30分前後は車を走らせることです。
もう少し具体的に言うと、
週1回は30分くらいの走行で十分です。
車は走らせることで、
足回りの固着やバッテリー上がりを
防ぐことにつながります。
バッテリーへの充電面で考えても、
短時間のアイドリングより走行が理想です。
環境的に難しい地域もあるとは思いますが、
ストップ&ゴーが少ない環境がおすすめです。
たまに走らせてあげることで、
愛車を長持ちさせましょう。
やるべきこと② タイヤ空気圧を確認する
2つ目に、タイヤの空気圧は
定期的に確認しましょう。
空気圧は乗っていなくても、
自然に減っていきます。
空気圧が不足している場合は、
燃費や安全面への影響も大きいです。
私の現場時代、
空気圧不足の車が高速道路でバーストした、
なんて事象も経験しました。
タイヤ点検の際も、
基準値から大幅に不足している車も
珍しくはありませんでした。
このように、
意外と忘れがちな空気圧。
特に、あまり乗らない車であれば
その傾向は強まると思います。
経済面・安全面を考えても、
月に1回はチェックをするようにしましょう。
空気圧の管理に関しては、
こちらの記事でも解説しています。
→「タイヤの空気圧はどれくらいが正解?入れすぎ・不足のデメリットも解説」
やるべきこと③ バッテリー状態を意識する
3つ目に、
バッテリー状態について意識をしましょう。
先ほどお話ししたように、
あまり乗らない車はバッテリーが上がりやすくなります。
特に、
・エンジン始動が弱い
・セルモーター(キュルキュル音)の動きが重い
このような症状が出ている場合は、
注意が必要です。
加えて、前回交換から年数が経過している車は、
店舗での点検を推奨します。
(2〜3年を目安に、年数経過車は要注意です)
他の整備や、車検時などに
合わせて点検依頼をすると安心です。
定期的にバッテリー状態を確認することが、
急なトラブルを防ぐ対策になります。
バッテリーに関しては、
こちらの記事も参考になります。
→「車のバッテリーが上がる原因は?よくある5つの原因と予防法を解説」
→「バッテリー交換の目安は何年?突然上がる前に知っておきたいポイント」
やるべきこと④ 車内の換気・清掃をする
4つ目は、車内の換気や清掃です。
これはどちらかというと、
環境面での対策です。
車は密閉空間になるので、
意外と湿気や臭い、カビも発生します。
特に梅雨時期などは、
湿気やカビへの注意が必要です。
他にも花粉やホコリも、
溜まりやすかったりします。
いずれも
・シート下
・フロアカーペット下
・各種フィルター
など、普段見にくい部分に
発生することがあります。
重要なのは空気の入れ替えなので、
たまの窓開けや掃除で十分対策になります。
いざ乗るときに、不快な気持ちにならないよう、
少しの行動をおすすめします。
やるべきこと⑤ ガソリン残量を放置しない
最後に、ガソリン残量の管理です。
ガソリンが少なすぎる状態で、
長期間放置するのは避けたいところです。
いざ乗ろうとしたときや、有事の際に
ガソリンが無かったら困りますよね。
みなさんは、自分の車に
どれくらいガソリンが入っているのか、
すぐに把握できますか?
それが難しい方は、
残量確認の習慣をつけるようにしましょう。
現場で多かったケース
私の現場時代、
・空気圧不足で走行している
・久々に乗ろうとしたらバッテリー上がり
・ブレーキの固着
など、普段動かさない車のトラブルは、
件数は多くありませんが経験しました。
特に印象に残っているのは、
空気圧不足からのバーストです。
その車が実際にバーストしたのは、
左後ろの1輪だけでした。
ですが、他のタイヤも
極端に空気圧が減っていました。
運転者の方に聞くと、
「めったに動かさないから、
空気圧への意識が無かった。」
とおっしゃっていたのをよく覚えています。
車に頻繁に乗らなくても、
意識を向けたり点検することは大切です。
いざという時に、
困らないように日頃から注意しましょう。
まとめ
・毎日乗らなくても問題ない
・ただし完全放置は避けたい
・定期走行・空気圧・バッテリー確認が大切
・少しの管理で長く安心して乗れる
この記事が、みなさんの判断基準になれば幸いです。

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