車のバッテリーが上がって困ったことありませんか?
みなさんは、車のバッテリーが上がって
困ったことはありませんか?
バッテリー上がりは、
突然起きる車トラブルの代表例です。
愛車が動かなかったら、とても焦りますよね。
私も一度経験したことがあるのですが、
その時は大変なことになりました。
交換時期を知るのも大事ですが、
上がる原因を知っておくのも大切です。
今回は、原因と予防法について、
初心者向けに解説します。
結論|原因の多くは使い方・劣化・電力消費の3つ
最初に結論をお伝えすると、
バッテリーが上がる原因は年数劣化だけではありません。
むしろ、私の現場時代に多かったのは、
使い方、つまりユーザー側のミスによるものでした。
他にも、乗り方ひとつで
バッテリーが上がりやすくなることもあります。
そして、乗り方を含めて、
日頃の予防で防げるケースも多いです。
まずは原因を知って、
バッテリートラブルを起こさない対策が重要です。
原因①ライトの消し忘れ・半ドア
ここからは、バッテリー上がりの
原因を解説していきます。
まずは、ライトの消し忘れや半ドアです。
半ドアに関しては、
ドアロックをすることで予防できます。
しかし、ドア開閉でライトが
自動点灯する場合は注意が必要です。
半ドアよりも現場時代よく聞いたのは、
各種ライトの消し忘れです。
多いのは室内灯やヘッドライト、
スモールライト、ハザードの消し忘れです。
ヘッドライトやハザードだったら、
車を出るときに気づくんじゃ?
そう思う方もいると思いますが、
明るい時間帯だと意外と気づきにくいのです。
特に昼間であれば、
買い物の際、駐車時につけたハザードは
消し忘れに注意しましょう。
また、室内灯は夜に付けたまま、
気づかず翌朝、なんてこともよくあります。
私が経験したバッテリー上がりも、
原因は室内灯の消し忘れでした。
私もそうでしたが、
一晩で上がることもあるので要注意です。
このように、いろいろなケースがあるので、
降車前の再確認をおすすめします。
原因②長期間乗らない
長期間乗らない場合は、
バッテリーが上がりやすくなります。
車は、動いていない時も
待機電力を消費します。
具体的には、
セキュリティや時計、
コンピューターの電力などです。
走らず放置していると、
数週間〜1か月ほどで弱る場合もあります。
現場時代、よく聞いたのが
長期出張でバッテリーが上がった、
という話です。
他にも、
・セカンドカー
・在宅勤務
などが当てはまる方も
注意が必要かもしれません。
放置気味の車への対策に関しては、
こちらの記事で解説しています。
→「車を乗らないと壊れる?放置で起きるトラブルと対策」
原因③短距離走行ばかり
バッテリーは、エンジン始動の際に
大きく電力を消費します。
通常であれば、エンジン始動後
走行中にバッテリーへ充電されます
しかし、短距離ばかりだと
充電が消費電力に追いつきにくくなるのです。
そうなると、バッテリーは弱る一方で、
本体の寿命にも影響してきます。
買い物だけ、送り迎えだけの
乗り方の方は注意が必要です。
意外と見落としがちな原因ですが、
たまの長距離で予防はできます。
短距離走行に関しては、
こちらの記事で解説しています。
→「短距離走行ばかりは車に悪い?壊れるって本当?影響と対策を解説」
原因④バッテリー自体の劣化
バッテリー本体の劣化も、
もちろん原因の一つになります。
バッテリーは使用2〜3年ほどが、
点検・交換の一つの目安です。
ですが、使用状況によっては
中には4〜5年使えるケースもあります。
しかし、4年以上使用している場合は要注意です。
特に寒い時期は、
バッテリーが突然上がりやすくなります。
ですので、年数が経過している車は
早めの点検をおすすめします。
バッテリーの交換時期に関しては、
こちらの記事で詳しく解説しています。
→「バッテリー交換の目安は何年?突然上がる前に知っておきたいポイント」
原因⑤発電系トラブルの可能性
最後に、
バッテリー「以外」の問題についてです。
それは、発電機(オルタネーター)不良で、
充電できないケースが挙げられます。
バッテリーを交換して、
期間が短いうちに再度上がる場合は要注意です。
バッテリー上がりは、
バッテリーだけの問題とは限らないと、
覚えておくことも必要です。
バッテリーが上がりやすい車の特徴
ここまでの解説でも触れていますので、
軽めに解説します。
・あまり乗らない車
・短距離走行メイン
・年数が経った車
・ドライブレコーダーなど、電装品が多い車
こういった車は、
バッテリー上がりのリスクが高めです。
ですが、バッテリーへの充電を意識することで
予防することはできます。
予防法|日常でできる対策
では、具体的に対策をお伝えします。
①定期的に30分以上走行する
これは短距離メイン車と放置車に、
効果的な対策です。
バッテリーへの充電時間を
定期的に取るようにしましょう。
②不要な電装品使用を控える
セキュリティやコンピューターなど、
待機電力を減らすのはなかなか難しいですよね。
ですが、ライト類の再確認など、
できる範囲で注意することが大切です。
③長期間乗らない時は注意する
旅行や出張などで、
長期間乗らない場合は注意しましょう。
ご家族などに動かしてもらえるだけでも、
バッテリーへの心配は大きく変わります。
④点検時に電圧をチェックする
定期点検や、整備のついでなどで
バッテリーも点検してもらうようにしましょう。
専用のテスターを使うことで、
電圧の低下に気づくことができます。
⑤早めの交換も有効
これはそのままですが、
早めのサイクルで交換することで、
上がる心配も減らせます。
現場で多かったケース
私の現場時代、
バッテリー上がりは本当によく聞きました。
少し離れた駐車場に出張し、
ジャンピングをしにいくことも多かったです。
私自身もやってしまいましたが、
一番よく聞いたのはライトの消し忘れです。
小さい子供がイタズラでライトを付けて、
それに気づかず降車なんてことも聞きました。
他にも、
・冬の朝に突然始動不能
・夏場の渋滞でバッテリー上がり
なんて話もありました。
こういったトラブルは、珍しい話ではありません。
スタンドにいれば、月に何回かは聞く話でした。
それくらい、よくあるトラブルなので、
日常の予防や注意が本当に大切です。
まとめ
・上がる原因は劣化だけではない
・乗らなさすぎ、短距離走行も注意
・日頃の使い方で予防できる
・不安なら早め点検・交換がおすすめ
この記事が、みなさんの判断基準になれば幸いです。


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