車のバッテリーが上がる原因は?よくある5つの原因と予防法を解説

目次

車のバッテリーが上がって困ったことありませんか?

みなさんは、車のバッテリーが上がって
困ったことはありませんか?

バッテリー上がりは、
突然起きる車トラブルの代表例です。

愛車が動かなかったら、とても焦りますよね。

私も一度経験したことがあるのですが、
その時は大変なことになりました。

交換時期を知るのも大事ですが、
上がる原因を知っておくのも大切です。

今回は、原因と予防法について、
初心者向けに解説します。


結論|原因の多くは使い方・劣化・電力消費の3つ

最初に結論をお伝えすると、
バッテリーが上がる原因は年数劣化だけではありません。

むしろ、私の現場時代に多かったのは、
使い方、つまりユーザー側のミスによるものでした。

他にも、乗り方ひとつで
バッテリーが上がりやすくなることもあります。

そして、乗り方を含めて、
日頃の予防で防げるケースも多いです。

まずは原因を知って、
バッテリートラブルを起こさない対策が重要です。


原因①ライトの消し忘れ・半ドア

ここからは、バッテリー上がりの
原因を解説していきます。

まずは、ライトの消し忘れや半ドアです。

半ドアに関しては、
ドアロックをすることで予防できます。

しかし、ドア開閉でライトが
自動点灯する場合は注意が必要です。

半ドアよりも現場時代よく聞いたのは、
各種ライトの消し忘れです。

多いのは室内灯やヘッドライト、
スモールライト、ハザードの消し忘れです。

ヘッドライトやハザードだったら、
車を出るときに気づくんじゃ?

そう思う方もいると思いますが、
明るい時間帯だと意外と気づきにくいのです。

特に昼間であれば、
買い物の際、駐車時につけたハザードは
消し忘れに注意しましょう。

また、室内灯は夜に付けたまま、
気づかず翌朝、なんてこともよくあります。

私が経験したバッテリー上がりも、
原因は室内灯の消し忘れでした。

私もそうでしたが、
一晩で上がることもあるので要注意です。

このように、いろいろなケースがあるので、
降車前の再確認をおすすめします。


原因②長期間乗らない

長期間乗らない場合は、
バッテリーが上がりやすくなります。

車は、動いていない時も
待機電力を消費します。

具体的には、
セキュリティや時計、
コンピューターの電力などです。

走らず放置していると、
数週間〜1か月ほどで弱る場合もあります。

現場時代、よく聞いたのが
長期出張でバッテリーが上がった、
という話です。

他にも、
・セカンドカー
・在宅勤務

などが当てはまる方も
注意が必要かもしれません。


放置気味の車への対策に関しては、
こちらの記事で解説しています。

「車を乗らないと壊れる?放置で起きるトラブルと対策」


原因③短距離走行ばかり

バッテリーは、エンジン始動の際に
大きく電力を消費します。

通常であれば、エンジン始動後
走行中にバッテリーへ充電されます

しかし、短距離ばかりだと
充電が消費電力に追いつきにくくなるのです。

そうなると、バッテリーは弱る一方で、
本体の寿命にも影響してきます。

買い物だけ、送り迎えだけの
乗り方の方は注意が必要です。

意外と見落としがちな原因ですが、
たまの長距離で予防はできます。


短距離走行に関しては、
こちらの記事で解説しています。

「短距離走行ばかりは車に悪い?壊れるって本当?影響と対策を解説」


原因④バッテリー自体の劣化

バッテリー本体の劣化も、
もちろん原因の一つになります。

バッテリーは使用2〜3年ほどが、
点検・交換の一つの目安です。

ですが、使用状況によっては
中には4〜5年使えるケースもあります。

しかし、4年以上使用している場合は要注意です。

特に寒い時期は、
バッテリーが突然上がりやすくなります。

ですので、年数が経過している車は
早めの点検をおすすめします。


バッテリーの交換時期に関しては、
こちらの記事で詳しく解説しています。

「バッテリー交換の目安は何年?突然上がる前に知っておきたいポイント」


原因⑤発電系トラブルの可能性

最後に、
バッテリー「以外」の問題についてです。

それは、発電機(オルタネーター)不良で、
充電できないケースが挙げられます。

バッテリーを交換して、
期間が短いうちに再度上がる場合は要注意です。

バッテリー上がりは、
バッテリーだけの問題とは限らないと、
覚えておくことも必要です。


バッテリーが上がりやすい車の特徴

ここまでの解説でも触れていますので、
軽めに解説します。

・あまり乗らない車
・短距離走行メイン
・年数が経った車
・ドライブレコーダーなど、電装品が多い車

こういった車は、
バッテリー上がりのリスクが高めです。

ですが、バッテリーへの充電を意識することで
予防することはできます。


予防法|日常でできる対策

では、具体的に対策をお伝えします。

①定期的に30分以上走行する
これは短距離メイン車と放置車に、
効果的な対策です。

バッテリーへの充電時間を
定期的に取るようにしましょう。

②不要な電装品使用を控える
セキュリティやコンピューターなど、
待機電力を減らすのはなかなか難しいですよね。

ですが、ライト類の再確認など、
できる範囲で注意することが大切です。

③長期間乗らない時は注意する
旅行や出張などで、
長期間乗らない場合は注意しましょう。

ご家族などに動かしてもらえるだけでも、
バッテリーへの心配は大きく変わります。

④点検時に電圧をチェックする
定期点検や、整備のついでなどで
バッテリーも点検してもらうようにしましょう。

専用のテスターを使うことで、
電圧の低下に気づくことができます。

⑤早めの交換も有効
これはそのままですが、
早めのサイクルで交換することで、
上がる心配も減らせます。


現場で多かったケース

私の現場時代、
バッテリー上がりは本当によく聞きました。

少し離れた駐車場に出張し、
ジャンピングをしにいくことも多かったです。

私自身もやってしまいましたが、
一番よく聞いたのはライトの消し忘れです。

小さい子供がイタズラでライトを付けて、
それに気づかず降車なんてことも聞きました。

他にも、
・冬の朝に突然始動不能
・夏場の渋滞でバッテリー上がり

なんて話もありました。

こういったトラブルは、珍しい話ではありません。
スタンドにいれば、月に何回かは聞く話でした。

それくらい、よくあるトラブルなので、
日常の予防や注意が本当に大切です。


まとめ

・上がる原因は劣化だけではない
・乗らなさすぎ、短距離走行も注意
・日頃の使い方で予防できる
・不安なら早め点検・交換がおすすめ

この記事が、みなさんの判断基準になれば幸いです。


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この記事を書いた人

「Drive & Life」運営者です。
元ガソリンスタンド勤務で整備士資格も取得。
長年車に携わってきた知識と経験を活かし、
車の基礎知識から維持費、カーライフの楽しみ方まで、
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